本日は、宅地建物取引主任士試験 2023/10/15 宅建の合格率が低いのは?宅建の合格率が低いのは?宅建の合格率が低い1番の理由は、合格者数が調整されていて毎年一定数の人しか合格できないから。他の資格試験と違い、同じ受験生よりも高い点数を取る…
空き家と廃墟 大津市での不動産相談受付中 2023/10/13 「人が住んでいない」での空き家と廃墟の差は?空き家とは、生活する人の生活がない、暮らしが営まれていない家のこと。これは、人が生活するための家のことを指し、別荘も含みます。所有者の有無ではな…
空き家の譲渡所得と住民票 大津市での不動産相談受付中 2023/10/11 相続した親の空き家の売却益に対する課税負担を低くするため、 3,000万円の控除が認められる税制上の特例は、 空き家の発生を抑制する目的で2016年度に創設されました。相続した親の空き家の売却益に対す…
空き家の定義と住民票 大津市での不動産相談受付中 2023/10/09 空家特措法では、空き家の定義について「1年以上住んでいない家、1年以上使われていない家」としています。その判断基準は、人の出入りや電気・ガス・水道の使用状況など。税務署が行う税逃れにからむ調…
根保証とは・・・不動産用語 大津市での不動産相談受付中 2023/10/07 将来発生する不特定の債務を保証すること。賃貸借、売買取引、貸金などの関係が継続する場合に、それによって生じるすべての債務を保証する契約 将来発生する不特定の債務を保証すること。賃貸借、売買…
平屋住宅が全国的に急増している 大津市での不動産相談受付中 2023/10/05 リクルートのSUUMOリサーチセンターの調査によると、2014年には新設住宅の専用住宅(居住を目的に建築された住宅)で、平屋住宅が占める割合は7.6%。その後、2022年には13.7%まで増加。この8年で増え…
全宅連不動産総合研究所から7月のデータ 大津市での不動産相談受付中 2023/10/03 7月のデータがまとまりました。・流通市場は、中古マンション、戸建てとも全体的に成約件数は上昇し、価格も前年比で上昇しましたが、前月比ではマイナスになるなど、価格に天井感が出つつあります。・新…
不動産の日アンケート調査結果『2023年住宅居住白書』公表! 大津市での不動産相談受付中 2023/10/01 「住まいに関する定点/意識調査」を実施し、 その結果を「2023年住宅居住白書」として公開いたしましたので、お知らせいたします。公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)および公益社団法…
相続税発生割合は課税割合から 大津市での不動産相談受付中 2023/09/29 「相続税」というと資産家にしか関係しない税金のイメージがありませんか?相続税は遺産が一定額以上ないと発生しない税金なので、基本的には、資産家にかかる税金といえます。相続税は死亡した人の住所…
不動産売買時の司法書士さんは、なぜ司法書士が必要なの? 大津市での不動産相談受付中 2023/09/27 不動産売買時には、不動産登記が欠かせません。 司法書士さんは不動産登記の専門家です。不動産取引は、多かれ少なかれ、お金が動きます。売主側の必要書類の提供と買主側の代金の支払いは、同時履行(ど…