近江の国といわれていたのは、近江と淡水の音が同じなので、 大きな海のような湖であるびわ湖を淡水の海といったことからきた地名。 大津市での不動産売買・買取相談受付中
2022/05/31
近江の国といわれていたのは、
近江と淡水の音が同じなので、
大きな海のような湖であるびわ湖を淡水の海といったことからきた地名。
大津市での不動産売買・買取相談受付中
びわ湖には、太古の時代からたくさんの魚がすんでいますが、
ゲンゴロウブナはよく知られています。
佃煮にするととても美味しいので、名産品です。
近年では、外来の魚の影響で、ゲンゴロウブナが減って名産品もなかなか手に入らない。
ご飯に魚の佃煮の美味しさを知る人にとって残念なこと。
ゲンゴロウブナにまつわる話が「ふしぎなたいこ」の民話。
むかし、げんごろうさんという人から始まる民話。
最後にげんごろうさんが、「すってんころりん!」落ちたところが、びわ湖。
げんごろうさんは、夢中で泳ぐうちに、ご想像どおり、フナになってしまう。
続きは、ご来店時に。
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by太田マン