20代のマイホーム購入で、「賃貸ロス」の回避 大津市での不動産相談受付中
2023/11/15
20代のマイホーム購入で、「賃貸ロス」の回避
大津市での不動産相談受付中
賃貸回避は勝ち組の第一歩!
結婚してからマイホームを買うまでの何年かは賃貸暮らしをすることは、「賃貸ロス」が大きくなる。
借りる際に敷金・礼金・仲介手数料がかかるし、数年ごとに契約更新料を払うケースもある。賃貸に住んでいる間、払い続ける家賃の総額が大きくなる。
最近の傾向では、マンション価格が上がり、家賃相場も上がり続け、
少しでも早くマイホームを買ったほうが、
この先の人生が有利になるという見方もある。
「とりあえず賃貸」ではなく、「いきなりマイホーム」と考える20代夫婦もおられます。
夫婦共働きが当たり前となり、夫婦ともに住宅ローンを組むペアローンが主流になっている。
平成初期まで、夫婦共働きでもペアローンはなかなか認められなかった。
だから、世帯主の収入が上がる30代までマイホームを買いにくかったが、
ペアローンが主流になり、マイホーム購入の事情は大きく変化。
「2馬力」で、若いうちにマイホームを買うことが可能に。
ペアローンを組んで離婚したらたいへんとも言われるが、
「離婚したらたいへん」なのは、ペアローンを組まなくて、
マイホーム購入時期を遅らせても同じ。
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by太田マン