大津市旧膳所城下町にはお寺や神社が点在します

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大津市旧膳所城下町にはお寺や神社が点在します

大津市旧膳所城下町にはお寺や神社が点在します

2022/05/22

いつもご覧頂きありがとうございます。大浦です。
 

本日は大津市木下町にあるお寺を紹介します。
大津市の木下町、丸の内町、西の庄あたりですが、
昔は旧膳所城下町と呼ばれ、お寺や神社が点在しております。
江戸時代、徳川家康は大津城を廃城とし、新しく膳所城を築きました。
これは大津を商業都市、膳所を軍事都市として役割を分けるためであったと考えられています。
膳所の城下町は、西庄村・膳所村・別保村などの5つの村にまたがり、
その間を東海道が通ります。東海道の東西に町家や武家屋敷がならんでおります。
現在、旧東海道の町並みは、昔の面影を思うことができます。
写真の響忍寺は、膳所城周辺にあったが、火災により焼失。
宝暦元年(1751)に膳所藩家老・村松八郎右衛門屋敷跡に再建された寺です。
 

他にも色々なお寺があるので、後日紹介させて頂きます。
是非皆様も一度、観光にいらしてください(^^)/
 

 

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