とこしづめのまつりと読んだり、じちんさいと読みます。 大津市でも盛んに行われております。 大津市での不動産売買・買取・購入相談受付中

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とこしづめのまつりと読んだり、
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2022/05/21

とこしづめのまつりと読んだり、
じちんさいと読みます。

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 地鎮祭とは、建物を建てる時に、
「安全」と「建築物が何事もなく永くその場所に建っていられること」を願う儀式。 

 

地鎮祭の「鎮」の字は~しずめる~から落ち着かせるといった意味が込められています。

建築ときには、安全な家や家族の幸せを願いたい。

 

ところで、

日本最古の歴史書『日本書紀』にも記録されているほどです。

 

東大寺金堂の敷地から、

地鎮祭の際に土地の神様に捧げて埋める「鎮物」(しずめもの)が出土していることから、

神事だけでなく仏教でもそれに該当する儀式が行われていたと考えられているそうです。

地鎮祭が儀礼として普及したのは、江戸時代中期以降。

 

 

クライマックスは、地鎮(じちん)の儀で

施主様、施工会社代表者が参加。

 

砂で作られた円錐形の山に

施主様が斎鍬(いみくわ)で鍬入れの真似事をする。

続いて、施工会社代表者が斎鋤(いみすき)で鋤入れの真似を3度行う。

 

by太田マン

先日、参加させていただきました。

素敵な新居、

そして、新生活をお祈りいたします。

 

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