一戸建を売却したい方!築年数別の建物価格の相場を大津市の不動産コンサルタントが解説します
2022/01/18
一戸建を売却するときに価格を大きく左右するのが築年数です。
土地の価格に建物の価格を足したものが不動産の価格になるのですが、今回は建物の築年数別価格の目安を大津市の不動産コンサルタントが解説いたします。
建物は古くなるにつれ不具合がでてくるものです。
つまり、修理や改装が必要になる分価格が下がっていきます。
これは電化製品や自動車なんかも同じことですね。
でも、電化製品のように壊れやすいものであっては困りますね。
建物の耐用年数は、木造で20~30年程度といわれています。
ただ耐用年数以上経過した建物でも雨風をしのげるだけの状態と内外装をきちんとした状態では価値は大きく変わります。
今回はそれらの要因を考慮せずに、概の建物価格について解説いたします。
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