大津市の名物『大津絵の道』付近の不動産宅地販売中。
2021/12/07
他の大津市名物『疎水』、『三井寺』、『北国街道』も徒歩圏
大津絵は素朴な民画です。
寛永年間(西暦1624〜43)の頃描き始められたようで、その名の通り東海道の大津宿で、
旅人相手の土産品として、当時の蕎麦一杯位の値段で売られていたそうです。
写真内左は初代高橋松山師創作の草体画「鬼の寒念仏」です。
僧衣をまとう鬼が偽善者の姿を表しています。
顔かたちは鬼のままで、衣装・小道具だけを僧侶にしても無駄だという意味がこめられているそうです。
『大津絵の道』徒歩1分の宅地販売中です。
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by太田マン